鬼子母神とは
鬼子母神(きしもじん)は法華経(日蓮宗)の子育ての神様です。鬼子母神には伝説があります。鬼子母神はたくさんの子供を育てていました。その子供たちを育てるために人間の子供を食べていました(←子育ての神かい?と思うでしょう)。人間たちはこれを恐れお釈迦様へ相談します。お釈迦様はこれを聞き鬼子母神の一番かわいがっていた子供を隠してしまいます。鬼子母神は世界中を捜しましたが見つからず嘆き、そしてお釈迦様のもとへ行きます。お釈迦様は鬼子母神に「たくさんの(何百人もいる)おまえの子供のうち一人いなくなっただけでおまえは嘆き苦しんだ。おまえがたった数人しかいない子供をさらった親のきもちがわかるか?今のおまえなら分かるだろ」と言い、子供を鬼子母神に返しました。それ以後改心し鬼子母神は子供を守ることを誓いました。鬼ではなく子育ての神になりました。ちなみに鬼子母神の「鬼」の文字は、鬼ではなくなったので正しくは一画目の ´ はありません。境内には樹齢600年のイチョウの樹がそびえたち「子授けイチョウ」とやばれている。最寄駅は鬼子母神(こちらは「きし"ぼ"じん」)です。