南硫黄島とは

小笠原諸島の硫黄列島に属する最南端の島で、村の一部では在るが有史以来一度も人が定住したことがない無人島で、まさに秘境の文字がふさわしい所である。
島へ到達するとまず900mの断崖が出迎えてくれる。島内は、手付かずの原始の世界。特に人が住んでいないこの島はその生態系がよく保存されており、進化の実験場とも呼ばれている。特にカタツムリの生態系には特筆すべきものが有り、世界でもここでしか見られない種が多く存在している。また、進化の途中を見ることが出来ると言う、世界でもまれな環境である。
| 名称 |
南硫黄島 (みなみいおうじま) |
| 住所 |
東京都小笠原村南硫黄島 |
島内への立ち入りは厳しく制限されており、調査目的の上陸が数十年に一度(定期的ではない)行われる程度なので、もし万が一近くへ行ける機会があっても、上陸せず海上に佇む景色を堪能してほしい。
父島
-関連タグ[島] [世界遺産] [国立公園] -距離323.2Km
小笠原諸島において最大の島であり、周囲の島と共に父島列島とも呼ばれてい...
母島
-関連タグ[島] [世界遺産] [国立公園] -距離276.8Km
小笠原諸島において、父島とこの母島だけが人が定住している島である。
母...
国立天文台VERA観測所
-関連タグ[星] [天体観測] [VLBI] -距離324.4Km
国立天文台の小笠原局で、直径20mの電波望遠鏡が目立つ。水沢局と連動し...
南硫黄島の周辺案内
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