本妙寺とは
本妙寺は本郷丸山にあったころ振袖火事の火元とされる寺。遠山の金さんこと遠山金四郎景元の墓がある。
振袖火事
ある娘が上野の花見で一目惚れし、その相手が着ていた振袖に似せた振袖をこしらえてもらいました。その娘は一目惚れした相手に会うことなく16歳の若さでこの世を去ってしまいました。法事がすみ、しきたりにならって振袖を古着屋に売りました。その振袖をある娘が買い、その娘は買って以来病気にかかり、この娘も16歳で亡くなってしまいます。それがまた古着屋に行き、買われ、その娘も病気にかかり16歳で亡くなってしまいます。この振袖は危ないと供養し、焼き払うことになります。そしてその振袖を火の中に入れたとたん突如、大風が吹き、振袖は舞い上がり、本堂を燃やし、そしてそれがどんどん燃え広がっていった。という話です。この話にはいくつか説があり、また燃やした寺が本妙寺(巣鴨)とされていますが、そうでは無いという説もありよく分からないものです。明暦の大火では10万人以上の方が亡くなったといいます。
振袖火事関連
武蔵野八幡宮 吉祥寺 皇居東御苑